「 年別アーカイブ:2018年 」 一覧
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老子を読んでみよう(14章目)
2018/12/01
第14章:これを視みれども見みえず{「道」の体験1} KYこれを視ようとしても目に映らないので、形のないものという意味で「夷い」と名づける。 これを耳をそばだてて聴きとろうとしても聞こえないので、音の ...
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老子を読んでみよう(13章目)
2018/11/03
第13章:寵辱ちょうじょくには驚くが若ごとし{世俗の価値よりわが身が大事} KY寵愛ちょうあいをうけるのか、 屈辱くつじょくをうけるかを考えて人々はびくびく不安に感じている。 それは名誉とか財産とかい ...
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老子を読んでみよう(12章目)
2018/10/23
第12章:五色は人の目を{贅沢は人を狂わす} KY彩色豊かで綺麗なものは人の目をくらませて、正常に見えなくしてしまう。 豊かな音曲は人の耳を喜ばせて、まことの音を聞き取れなくしてしまう。 美味は人の口 ...
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老子を読んでみよう(11章目)
2018/10/16
第11章:三十の輻ふく{「無」のはたらき} KY車輪は、三十本の輻やが中央の一つの轂こしきに集まってできている。 車輪は轂の中心のなにもない穴があってこそ車軸と連結でき、車輪としての効用はたらきがはた ...
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株式優待で、宝梅をもらいました!
2018/08/17
紀州南高梅の『宝梅』という商品をいただきました。 株式会社酒直(さかなお)さんがつくられている商品のようです。 届いて直ぐに常温で食べたんですが、生ぬるい温度だとダメでした。 塩加減と水分量的に最悪の ...
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老子を読んでみよう(10章目)
2018/08/09
第10章:営魄を載んじ{聖人の徳} KY迷える肉体をおちつけて、唯一ゆいいつの「道」をしっかりと守り、それから離れないでいることができようか。 精気を集中し身心を柔軟にして、嬰児(あかご)のようになる ...
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老子を読んでみよう(9章目)
2018/08/02
第9章:持してこれを盈みたすは{身の引き時} KYいつまでも器うつわをいっぱいにして、満たし続けようとするのはやめたほうがよい。 鍛きたえに鍛えてぎりぎりまで刃先を鋭くしたものは、そのままで長く保てる ...
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バイクシートの破れを補修してみた。
2018/03/17
バイクシートが裂けてきたので、早めに補修してみようと思う。 平成26年の1月末から乗り始めたスクーターのシートが、少し裂けてきた。特に原因と思われるようなきっかけも無かったのだが、つなぎ目は他の部位よ ...
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老子を読んでみよう(8章目)
2018/03/17
第8章:上善は水の若し{不争ふそうの徳} KY最上でまことの善とは、たとえば水のはたらきのようなものである。 水は万物の生長をりっぱに助けて、しかも競きそい争うことがなく、多くの人がさげすむ低い場所に ...
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夜遅くに梅田周辺で飲食するなら、サイゼリヤ
2018/03/15
夜になると意外と食べるところを探すのに迷う大阪駅周辺 梅田周辺(大阪駅)は西日本最大の繁華街であるが、飲食も豊富にあるようなのだが、意外と食べるとこは何処にしようかと迷てしまうことが多い。 (実際はお ...